朝から会議をし、今、東京事務所で小休止。
今日は午後から北海道芸術高校・池袋校の授業だ。
本来、予算関連法案の成立が通常国会の至上命題。それなくして、国家予算は配分されないからだ。しかし、内閣はそんな至上命題の法律は完全放置。『消費税増税』だけ、必死になって議論を呼びかけている。
自民党はダメだったと批判されるが、少なくとも自民党内閣で予算関連法案を丸投げしてしまったことなど一度としてなかった。
きっと民主党は、最後は自民党がなんとかしてくれるだろう、と思っているのだろう。
もちろん、なんとかしなければならない。
被災地の復興だって、放置した時間だけ遅れていく。
それは何としても避けねばならない。
しかし、一義的には内閣を組閣する政権与党が『なんとかしなければならない』。
しかし、その努力は皆無である。
その意味では、いつまでも野党気分の抜けない他力本願・民主党には、政権を担当する資格さえないのだ。
最高裁で違憲判決を下された選挙制度改革も内閣延命、選挙回避の道具にしか考えていないのではないか。
野党が、野党がというが、民主党が出している案は、『樽床私案』、あくまでも『党案』ではなく『私案』なのだ。
にもかかわらず野党の皆さんと議論を尽くして…など、冗談みたいな話なのだ。
さらに言えば、衆参両院、立法府の長である議長は民主党。
立法府の責任として議長が働きかけてもよさそうなものだが、しかし、パワーバランスの中で選ばれたお飾り議長なのか、そんなそぶりさえ見せない。
目指す国家を実現するために政治がある。
しかし現状は、政治そのものが、政権の延命が目的化してしまっている。
国民が政治不信に陥ることは自明のことだろう。
だからこそ、我々は汗をかき、発信を続けて行かねばならない。
三年前の政権交代とは、なんだったのか、を。
無責任の暴走を止めることが出来るのは、国民だけである。
そう、選挙という方法以外、それを止める手段はないのだ。
正々堂々と真っすぐに現状を訴え続けていきたいと決意している。
義家弘介
文部科学部会のため、早朝のオフィスにいます。
質問コーナー、更新が遅れていてごめんな。
そう、どんなに忙しくても、みんなとの向き合い抜きに、全てははじまらない。
でも、移動中に向き合うとか、片手間でメッセージを送ることもまた出来ない。
寄せられているたくさんのメッセージや悩みと向き合う時間をこじ開けます。
行こう。
何かが起こるかもしれない今日を!
義家弘介
昨日は、沖縄返還40年の記念式典のため沖縄へ。
式典後も、多くの打ち合わせ、会議、交流ができ、充実した一日を過ごすことができた。
机上論ではなく、沖縄に暮らす人々の思いに直接触れること、それこそがなによりも大切だということを実感した。
今日は朝からキャンプシュワプ、および辺野古を対岸から視察。
地元の方々と、胸襟を開いた有意義な会議の場を持った。
初めての沖縄は、生徒たちと行った修学旅行だった。
ほとんど眠れなかった、あの賑やかな、ハチャメチャな旅行がまるでついこの間のことのように感じた。
空港、国際通り、見覚えある建物、すれ違うバス、ホテル…いたるところで、やんちゃで愉快だった生徒たちの残像があった。
返還50年に向けた新しい十年が始まる。
これからも、主体者として沖縄とかかわっていきたいと決意している。
今日はこれから愛川町でミニ集会。
尽力してくれた方々への感謝とともに、心を込めて向き合ってきたいと思う。
義家弘介