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国政ニュース詳細

2017年6月18日
【喧噪の場から、希望の場へ】

東京あきる野市にある特別支援学校『あきる野学園』で毎月土曜日に開催されている、障がいをお持ちの全ての皆様の文化やレク活動を支援する『あきる野クラブ』の取り組み、古くから真の共生社会の実現のため様々な施策を先駆的に展開する国立市の公民館で展開されている事業を視察させて頂きました。
文部科学省において『特別支援教育』についての施策はこれまで特別支援学校教育を所管する『初等・中等教育局』が担当してきました。
しかし、卒業後は、厚生労働省による『生活支援』(厚生)と『就労支援』(労働)のサポートに移行してしまいます。
これまで多くの障がいを持たれる方々やその保護者、特別支援学校の先生方との話し合いを重ねてきましたが、『家』と『職場』の往復だけでは「潤いのある生活」とは言い難いという強い問題意識を持つに至りました。
そんな中、私のリーダーシップで今年度から文部科学省の『生涯学習局』に障がい者をサポートするセクションを新たに立ち上げ、障がいをお持ちの皆様の「生涯」に寄り添う、文化・芸術・スポーツ・娯楽という「生活の潤い」提供するための施策を推進する新体制を立ち上げさせて頂いたのです。
高校まで、より、その後の人生の方が長いのです。全ての課題は「現場」にあり。
全ての希望も「現場」にあり。その信念から現在、仲間たちと共に「現場主義」を貫いて、全国の取り組みに直接触れながら、日々、政策に反映しております。
「純粋な希望」にどっぷりと浸らせて頂き、元気をもらいました。心から、ありがとうございました。