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国政ニュース詳細

2018年4月18日
【サッカーゴール前に陣取る】

本日も朝4時半に起床。
季節はまだ四月の半ばですが、財務省を中心として五月雨(さみだれ)式に様々な疑念が報道され、与党の財務金融部会長、衆議院財務金融委員会理事としてその「後追い」に多くの時間を費やす、というなんともモドカシイ日々を重ねております。
しかし、信なくば、立たず、です。財務省は一つひとつの疑念に対し真摯かつ率直に向き合い「事態の真相」と「問題の根」を明らかにし、抜本改革を行う責任がございます。一方、その責を担う財務省職員は連日「野党合同ヒアリング」に呼ばれ、客観的にみても現時点では答えようがないであろうことまで即答を要求され続ける、とう状況下に置かれております。
対応が後手後手に回っている、といったお叱りは誠実に受け止めねばなりませんが、その背景の一端には前述のような実情があることも知っておいて頂きたく存じます。
今の国会では、谷垣前総裁が繰り返し仰っていた「腰を据えて、事にあたる」ということが難しくなっているように思います。
「子どものサッカー」よろしく、皆でボールを追っていたら、大切なゴール(国益)前がガラ空きになってしまいます。
そのような状況になりがちな今だからこそ、私は、あえてゴール前に陣取り、全体を俯瞰しながら一つひとつの物事と向き合うことを心がけております。
「対応を遅らせて、時間切れを狙っている」というお声もございますが、そんなことは、私、絶対にさせませんから。
本日も衆議院・財務金融委員会が開催され3時間半の野党質疑が行われますが、とにもかくにも財務金融委員会の尊厳と品位が守られることを願わずにはいられません。
本日も、責任へと向かわれる皆様と向き合う「早朝の駅頭」を原点としながら、覚悟を宿し、試みを受けます。