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国政ニュース詳細

2018年11月15日
【信なくば、立たず】

衆議院文部科学委員会で質問に立ちました。

今年の夏、文部科学省幹部二人が「受託収賄」(文科省事業選定の見返りに息子の裏口入学を受けたという疑惑)「収賄罪」(約150万円相当の飲食接待を受け、主導的に文科省職員をブローカーと繋げたなどの疑惑)で逮捕・起訴され、その後の調査で、文部科学次官、初等中等教育局長を始めとする幹部が、同じく逮捕されたコンサルティング会社役員(霞が関ブローカー)から高額な接待を受けていたことが判明し、懲戒処分がなされ、その後、次官と初等中等教育局長が引責辞任をした、という事案。

前出の逮捕されたコンサルティング会社役員は、国民民主党の参議院議員から「政策顧問」の肩書を付与され、立憲民主党の衆議院議員(当時は落選中)から依頼を受けた別の国民民主党の衆議院議員に「私設秘書」として「通行証」を交付され(一度しか会っていないのに交付したそうです)自由に国会・議員会館・霞が関を出入りしながらや役所に食い込んでいきました。

また、処分された文科省職員が高額な接待を受けた複数の現場にも立憲民主党の議員(当時は落選中)、国民民主党の現職議員が同席していたことを、処分を受けた文科省職員が省内調査で明らかにしています。
そもそも、処分された役人は、これら国会議員からの(政策顧問・私設秘書からの)誘いを受けて会合に参加しているのです。国会議員に呼ばれて会合に参加したら、利害関係者がいた、または高額接待を受けることになり、処分された、という事案です。
処分は処分として厳粛に受け止めた上で、彼らの名誉のためにいいますが、(主導的役割を担った川端被告人は別として)国会議員からの誘いでなく、国会議員の政策顧問・私設秘書の肩書きを持つ人物から誘いでもなく、見知らぬ一民間人に、会費も、同席者も知らされずに会合に誘われたなら、彼らは参加しなかったでしょう。
もしそんな事がはびこってしまうなら、日本は沈没です。この事件は「政治事件」なのです。
それにも拘わらず産経新聞以外の新聞・メディアは、すでに「刑事事件」になっているにも関わらず黙殺しています。

また、文部科学省も、どのような圧力がかかっているのか知りませんが、既に産経新聞により報道され、国会議員本人も取材に応じ認めているにも関わらず、未だに当該の野党国会議員の名前を明らかにしません(させてもらえません)。
異常な事態です。
「指南役」とされる人物は外務省からパスポートの「返却命令」が出されている今も、海外に滞在しております。
今後、政治を巻き込んだ更なる事態に発展する可能性もございます。
信なくば、立たず。
今後も真相究明に向け、汗を重ねます。