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国政ニュース詳細

2020年1月16日
【法務省・車座ふるさとトークin福岡】

大臣・副大臣・大臣政務官が全国各地に赴き、少人数(車座)で生の声を聞き、その意見を政策へと反映していくという目的で実施されている「車座ふるさとトーク」。
今回は「成年年齢引き下げ〜若者がいきいきと活躍する社会へ〜」をテーマに福岡県立・福岡高校におじゃましました。
参加者は成年年齢が18歳に引き下がる2年後(令和4年)に「成年」となる高校1年生7名、既に成人されている大学4年生、24歳、25歳の社会人の男女、計10名から90分、それぞれの意見をうかがい、話し合いました。
福岡高校は創立100年をこえる伝統校で、昨年のラグビーW杯日本代表で活躍された日本代表・福岡堅樹(けんき)選手や、2016年にノーベル医学生理学賞を受賞された大隅良典(おおすみ よしのり)教授、国際NGOの代表として国際社会に多大な貢献をされ、先月ご逝去された中村哲(てつ)医師など多方面で活躍する人材を輩出してきた高校です。
参加してくれた生徒たちは「おとな」というものについて、また成年年齢が引き下がる事を前提とした「教育の在り方」「自身の在り方」「法務省への要望」などについて、自身の言葉で「期待」と「不安」双方の視点から、ありのままを語ってくれました。また、大学生・社会人の参加者はそれぞれの実体験から高校生メンバーにアドバイスとエールを送ってくれました。「昨今の一部の生徒は『当事者』であることを敬遠する傾向がある。バッターボックスには入りたくないけど、ヒットは打ちたい。それではダメなんだ!」。オブザーバーとして参加して下さった教諭の言葉が車座トークの「熱量」をさらに上げてくれました。
彼らからもらった「声」を法務省の財産としながら「社会総がかり」の布陣で、彼らの実情に寄り添った施策を総合的に進めてまいります。関係各位に心より感謝いたします。ありがとうございました。