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神奈川のど真ん中16区ニュース詳細

2018年8月18日
【夏休み 親としての葛藤】

本日もこれから20カ所を超える夏祭りに「感謝の気持ち」をお届けにあがりますが、この数日の地元は酷暑も和らぎ、朝夕は涼やかな風がそよぐようになりました。
「納涼」という言葉が骨身に沁みます。
毎年の「夏の行脚」は市井(しせい)の声や、思いに対して、丁寧に耳を、心を傾ける、という為政者にとって不可欠の習わしです。
他方、子を持つ政治家ならば誰もが抱えるであろう葛藤も常に内在する時期でございます。
子の「夏休み」にほとんど寄り添ってあげることができない…という現実に対する「親」としての葛藤です。
よく「子は親の背中を見て育つ」と言われますが、子にしてみたら、時には親に正面から向き合って欲しいと願うものですし、ただ傍らで横顔を眺めていたい…
そんな時だってあるでしょう。
妻と我が子の優しさに甘えながら、日々、もどかしく感じる季節でもあるのです。
「公(おおやけ)に人生を捧げる」。
その言葉は荘厳で美しいですが、少なくとも私にとってのそれは、身を裂かれるような「私との葛藤」と共にある「泥だらけの営み」です。
今日も後ろ髪をひかれつつ、笑顔に感謝を込めながら地元にまみれます。
そしていつものように「焼きそば」や「やきとり」「焼きトウモロコシ」をいっぱい抱えて帰宅します。
えっ?十分、食べたから、もう、いらない?
んなつれないこと言うなよ!
せめてもの「きもち」なんだから。
大丈夫、もし残ったら、自分で食べるから、さ(苦笑)。