政局の嵐に身を委ねながらも、だからこその思いで、いつものように田口厚木市議と共に本厚木駅にて早朝よりそれぞれの責任へと向かわれる皆様へのご挨拶から新たな週の歩みを始めました。地元の皆様からは安倍総理の退任を惜しむ声、病状を心配する声が多数寄せられました。全ての声や想いを力に変えて、私は嵐下の傘になります。