今日1月20日は二十四節気「大寒」。
1年で最も寒い頃合いの日。そんな今朝は愛甲石田駅で不安を抱えながらそれぞれの現場へと向かわれる皆様にご挨拶させて頂くと共に、元気に登校する子供達を見守らせて頂きました。
二十四節気「大寒」は、同時に七十二候「款冬華(ふきのはなさく)」でもあります。春の使者である「ふきのとう」が大地から顔を出し花が咲く頃という日。見方を変えれば1月20日は「春が静かに始まる日」でもあるのです。
厳しい冬(コロナ禍)を乗り越えれば、春(希望の萌芽)は必ず訪れます。
私は常に皆様の傍におります。
紡いだ絆を支えとし House of Justice (義家) 本日も信に生きて義に殉じます。