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義家への質問

できるだけ多くの方の質問にお答えしたいのですが、必ずしも皆様に回答ができませんので、あしからずご了承下さい。
下記の質問への回答は、抜粋してご紹介させていただいておりますが、プライバシー等の問題で下記に紹介を希望されない場合は、質問内容にその旨ご記入下さい。

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Q.【日本のいじめ問題で思う事。】質問者:HIDE 2012/11/06

はじめまして。
現在、特別支援学校で社会科の講師をやっているHIDEです。
日本のいじめ問題がクローズアップされる度、思う事ですが、子ども達にいじめはしていけないといつも話をします。
しかし、我々、教師間でもいじめはあるんですよね。
例を挙げれば気に入らない先生に仕事を押しつけたり、あいさつをしても無視したりと書いたらきりがない位です。
そんな低次元ないじめを大人がしてて、子供達にいじめは、駄目だと言えないですよね。
私自身も、教師になって年輩の先生から、いじめられた経験があるので、絶対やりませんが、
この矛盾な日々のはざまで悩みます。
義家先生は、先生どおしでのいじめに関してどの様にお考えですか?

A 義家弘介より
最悪、最低、だと思います。
村社会の体制が改まらない限り、子供達に説得力ある教育はできない。
そんな当たり前の事さえ気付かない教師は、怒りを通り越して、情けない。
一緒に頑張りましょう。
嘆きや、諦めでは、誰も救えない事を、少なくても俺たちは確信しているから。
先生、ありがとうございます。

Q.【ここなら相談できるかもしれない。】質問者:博貴 2012/11/03

俺の相談を聞いてくれる?

どうやって生きていたらいい?

俺は前に書いたようにプライドも希望も夢も笑顔もすべて捨てて生きてきた。今年大学に入って親の言われた通りの大学に来て行きたくもない授業を毎日受けてそんな時にふと言われたんだ。

「博貴君って何が楽しいの?」

楽しみって何?生きる事にそんな物必要なのか?

いじめられてた時期が俺を変えたって
分かっていたけどどうする事も出来ない。

この答えだけでも教えてくれ。
もうこの答えが分かったら
ここには来ないつもりだから・・・

A 義家弘介より
楽しさって、そんな単純なものじゃないいんだよ、博貴。
今、楽しんでいる事が、未来の笑顔に繋がるとは限らないし、今、苦しい事が、未来の笑顔に繋がっているかも知れない。
そこらへんのエリートが言ってんじゃない。
たくさん失敗し、欲望、絶望、両方と直面した俺が肌で経験した真実だ。

一緒に探して行こうぜ。
ここで、裸の心をさらけ出しながら、それでも胸を張って。

Q.【「熱」の連鎖】質問者:akira 2012/10/31

義家先生、はじめまして。
私が義家先生の「熱」に初めて触れたのは高校生の時でした。それから、義家先生のラジオ、著書、日記、この質問コーナーから放熱されるあなたの「想い」は教師を志す私の「芯」であり、「希望」でした。
縁あって、私は義家先生の地元で教師になるための学びを深めました。そこでたくさんの挫折と孤独と自分の無力さにうちひしがれ、「生きる」ことに疲れ果てる、そんな感覚と日々必死に戦いました。自分の価値や生きる意味なんてないと腐る心との葛藤でした。しかし、その現実から逃げずに必死に戦うことが出来たのは、義家先生という希望が、私なんかよりもっともっと厳しい現実で必死に戦っていたからです。

もちろん一度もお会いしたことはないですが、私は常に義家先生の背中を追ってきました。
地元に戻り、高校の教育現場で働き始めました。2年目の今年、教採合格することが出来ました。やっと義家先生が見た世界に飛び込むことが出来ました。受かった喜びより、責任を全う出来るのか、ただただ不安です。でも、この心の葛藤があるからこそ、生徒と日々本気で向き合えるんですよね?
実際に現場に入ってみて思うこと、それは義家先生が良くおっしゃる「生徒に救われる」という感覚です。自分は特に、自分一人の人生の意味を失いかけた義家組の一人ですから、そうなのかもしれません。一人でも、自分のことを待ってくれる生徒がいるからこそ、明日も生きようと思えます。義家先生ほどの「熱」を発することはできていないと思います。でも、自分オリジナルの「熱」を放熱します。義家先生の熱に自分が導かれたように、これからの世代に熱を伝えたい。「熱」の連鎖、広げたい。生きる喜びを共有できる仲間に出会いたい。そのために、自分磨きに日々精進します。

義家先生の姿をこうやって追っている人間がたくさんいるはずです。くれぐれも体調には気をつけて、この混沌とした時代を、共に生き抜きましょう。遙か遠くで、いつも一緒に戦っています。

義家先生、生きていてくれて有り難う。

A 義家弘介より
混沌とする日常の中、投げやりにさえなりがちな俺は、自分が守ってきたこの場所で、akiraの熱に触れた。
救われる思いだった。
俺も、一人の弱い人間。
でも、お前らがいるから、だから這いつくばっても、再び立ち上がる事が出来る。
ありがとう。
一緒に生きよう。
この時代のど真ん中で、光ではなく、熱をかかげながら。
未来のために。
誰かの震えをそっと温めるために。
結果、自分もまた、温もりに包まれるように。

Q.【ここに来ている人へ】質問者:博貴 2012/10/28

3年前、俺はいじめられた。
確かに暴力を振るわれたりする事があっても仕方なくすべてこの体に刻み込んだ。
私立の中高一貫校で教育委員会なんか動く訳無いと思ってたからすぐに担任に言いに行った。

「いじめられてます。」


傷まで見せて俺は恥ずかしながら学校で泣いて担任に訴えたのに返ってきた言葉は


「じゃれ合いだろ?すぐそんな事を言ってくる時間があるなら勉強しろ。」


あいつの生半可な言葉で俺は学校に言うのをやめた。それで家に帰って親にその事を伝えようと決めて帰ったけど仕事の方が大事で話を聞いてくれなかった。

俺は誰にも言えずに自らのプライドを捨てていじめが他の人に移るのをずっと待ってた。半年間いじめられて終わった・・・
人は言うよ「これはいじり合い。」そう言う奴は言えばいい。
いじめは人を変えるんだよな。俺は希望を捨て夢を捨て笑顔を捨てた。そうする事で生きてこれたから・・・

ここに来ている人に言う。
君は良いよ、君はここにたどり着けたんだ。俺はたどり着く事が出来なかったからいじめをずっとこの体で耐え続けてきた。
もっと早くここに来てれば俺はこんなになって無かったかもしれない。
もし、死にたいんだったらここで言えばいい。君を力尽くで守ってやろうっていう人がうんっといるから。
俺ももっとここに来て言いたかった。「助けて」とか「怖い」とか言いたい事がたくさんあった。
君達は話せばいい、そして今あきらめかけて捨てようとしているその物は絶対離すなよ。
良かったね。君はもう1人じゃない・・・

義家弘介先生へ
あなたは今この時にここにたどり着けず思い苦しんでいる奴がいる事を忘れないでほしい。俺みたいな奴を増やしてほしくない。その為だったら何度も頭を下げてやるから・・・

A 義家弘介より
俺たちは確かに沢山の傷を背負いながら、今日を生きている。
今の自分じゃ抱えきれなくて、ボロボロになる時もある。
でも、博貴、これまでより、これからの方が長いんだ。
そして『これから』は、俺たちが力を合わせて作っていけるもんなんだ。
だから、終わったみてーな事を言うなよ。
俺と、俺たちと、次の未来を作って行こうぜ。
抱えきれない荷物を、一人で背負い続ける必要などない。
みんながほんの少しの優しさという力を持ち寄るだけで、それは小さな決意へと変わっていくから。

一緒に力を合わせよう。


Q.【義家先生に、心から感謝。】質問者:みく 2012/10/26

義家先生、お久しぶりです。
以前、ラジオでお話させていただき、お世話になりました。

「お母さんが、心臓が弱くて私を産んですぐに亡くなって、お父さんは2歳の頃に失踪。
やっと見つかったけれど、「今は新しい家庭があるから、娘が居たことを忘れたい」と言われてしまって、誰にも必要とされていないから、もう死のうと思う。」と、相談した、みくです。きっと、たくさんの相談を受けていて、覚えていないかもしれませんが・・・・

ずっと前のこのページをみていたら、2007年に送った、私のメールもありました。
その時は、本当にありがとうございました。

あの時、自殺一歩手前に居た私は、義家先生から言ってもらった「今のしんどい経験はいつか誰かを救うから!!」という言葉を頼りに、今まで生きてきました。
そして昨年、心から愛する事が出来る、私の過去も全て受け入れてくれる人と出会い、結婚しました。そして、今年の1月に息子が生まれました。
正直、息子が授かった事がわかったときには、不安でいっぱいでした。
「家族から一度も愛された事のない自分が、本当に母親になることが出来るのか?愛し方がわからずに、虐待をしてしまうのではないか?」と。喜びよりも不安が大きかった。
でも、経験したことのない痛みと戦って、その先でやっと出会えた息子の顔を見たときに、その思いはなくなりました。誰にも必要とされなかった私を、誰よりも必要としてくれて、私の存在そのものを、心から愛してくれる、愛しくて、愛しくてたまらない、私の宝物がそこに居ました。愛し方がわからない私は今、毎日息子に「家族の愛」を教わっています。

そして、「私の経験で誰かを救いたい」・・・この思いで、心理カウンセラーという仕事を選びました。
誰にも必要とされていなかった私は、今、たくさんの人に「ありがとう」と声をかけてもらっています。そして、たくさんの人に「ありがとう」と伝えています。

今苦しんで、暗闇の中にいるみんな・・・・。
今の苦しみが、同じように苦しむ誰かを救う時が必ずきます。
そして、どんなに厚い氷でも、必ず溶けて春は来る!!
たった、5年前にどん底に居た私が、今こんなに幸せです。
今ならはっきり言える。生きててよかった。

義家先生、本当にありがとうございました。
今の私の全ては、義家先生がここに立ち続けてくれたおかげです。
これからも、ずっとずっと応援しています。
誰がなんと言っても、私は義家先生の味方で居続けます。
だから、身体に気をつけて、胸を張って立ち続けてください。
本当にありがとうございました。

みく

A 義家弘介より
その報告、混沌の中でもがき、戦っている俺を、どれだけ救ってくれたか。
な、みく、辛く苦しい事態に直面する現状の中で、それでも前に進みたいと決意した経験は、本当に誰かの勇気になるだろう?

俺が今、みくの、それになってる。
昨日、今日、あるいは、その場だけの話じゃない。
長い時間の先にある、小さな絆がプレゼントしてくれた、真実。

ありがとう、みく。
俺に新たなる勇気を、そっと俺の心に置いてくれて。
お前の優しさは、美しい。

幸せになって欲しい。
もちろん、泣きたくんる日もきっとあるだろう。
でも、その時は、今度は俺の出番。

ありがとう。

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