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義家への質問

できるだけ多くの方の質問にお答えしたいのですが、必ずしも皆様に回答ができませんので、あしからずご了承下さい。
下記の質問への回答は、抜粋してご紹介させていただいておりますが、プライバシー等の問題で下記に紹介を希望されない場合は、質問内容にその旨ご記入下さい。

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Q.【愛菜の状況のご連絡させてください。】質問者:愛菜の母 2012/08/06

義家先生、お世話になっております。
愛菜の母親です。

国会が大変な状況で、忙しいだろうと思いながらも、何度もご連絡し申し訳ありません。

先日のメールで、肺炎を起こしたと連絡しましたが、実は愛菜の状態が悪く、本日、面会謝絶の監視付き個室へ移動となりました。
先週メールをさせていただいた時から、ずっと40度を超える熱が続いており、本人の体力が、がっくり落ちてしまっている状況です。
ですが、愛菜は今も、呼吸器をつけ、一生懸命に精一杯に呼吸をしています。
私は、変わらずに娘を信じていますが、主治医の先生のお話では、想像以上に深刻な状態のようです。
今は薬で眠らせているのですが、それでも目を覚ましては、「義家先生」「約束」という言葉を繰り返しています。

とりあえずご連絡だけ・・・と思い、書いているので、乱文で申し訳ありません。

義家先生やみなさんの応援が、娘に届くと信じています。
よろしくお願いいたします。

A 義家弘介より
連絡、ありがとうございます。

今日も、この『教室』にたくさんの生を嘆くメッセージが寄せられています。
でも、彼らはきっと愛菜の戦いから、生きることの尊さを感じてくれる。

俺は信じています。
お母さんと共に、仲間たちと共に、信じています。

愛菜と約束したから。



愛菜へ

俺は、今日もみっともないくらい汗まみれになって生きている。
お前と会ったとき、胸を張って会えるように。

俺が見た今日の空は、白い雲と真っ青な空が、やさしいコントラストで広がっていた。
お前の心にも届けたい。
そんな風に天を見上げたよ。

今日を、ただ進もう。
その先に、明日はきっとあるから。

Q.【信じていいの?】質問者:愛菜 2012/07/27

義家先生へ

今日、抗がん剤治療が終わりました。
辛かったけど、なんとか乗り越えられました。
今回の薬も、副作用すごかったし、身体はすごい痛いし、熱もずっとあったし。
でも、またひとつ、なんとか乗り越えられました。

義家先生。
愛菜、義家先生に会える?
義家先生とみんなに会える?
約束・・・。

信じたい。
信じてみたい。

義家先生。愛菜、生きたい。

A 義家弘介より
愛菜、お前の戦いを見守っている、共に戦おうとしている奴らが、毎日、この場所にきて、エールを送っている。
俺は誰が何といっても、信じている。
だから、俺たちはこうして繋がっているのだから。

俺も負けない。

Q.【教師になるって決めて・・・】質問者:ゆき 2012/07/27

先生、久しぶり。

今日はさ、私の話をしてもいい?

「みんな、ついてるから」

そうラジオの向こう側で先生が発してくれて頑張ってこれた5年間・・・
私は、「看護」という未練を残したまま「教師」という第2の道を歩いてる。

大学では社会・公民の先生になりたいっていうたくさんの仲間がいて、一緒に切磋琢磨している。

でも、私の学科では誰1人「いじめ」を経験していない人がいないんだ。

加害者・被害者・傍観者・・・

この3つどれかを経験して過去を償い生きようとして「教師」を目指している。

「教師になる」そう決めてから
まだ3ヶ月もたってない・・・

先生、私が「教師」の道に進もうと思ったのは義家先生の影響でもあるし「償い」でもあるし、何より

「教育現場で命を落としてほしくない。」

そう思ったから・・・

今の私には何もできない・・・
だってまだ無力なんだもん・・・
でも
ネットやテレビ、新聞などのメディアから流れてくる「いじめ」っていう言葉・・・

その言葉は
まだ「いじめの連鎖」が収まっていなかった5年前に私が傷付きそして傷付けしまった過去に似てるから・・・

被害者と加害者・・・
その両方を経験したのはこの学科で私ぐらいだと思う。
でも、これからはそのやってしまったやられた過去を大いに「教師」としてより多くの子供の手を握って上げれる材料にしていきたい。

毎回ここにきて思うんだ。

「本当のことを言えるのはここだけかもしれない。」って・・・

義家先生・・・
辛く悲しく涙するときは、ここで泣いて・・・
私たちだって先生の目の前で泣いたから・・・
嬉しくて誰かに伝えたいのならここで言って・・・
私たちだって先生に現在進行形で伝え続けるから・・・

先生は「教師」としてではなく
1人の人間としてこんなにも多くの1人の人間と手をつないで歩いている。

だから私は「教師になる」って決めれたんだと思う。

亡くなった友達に
これなら胸を張って言えそうな気がするよ。

「もう泣いてなんかないから。1人じゃないから・・・」ってね。

後、義家組のみんな、そして愛菜ちゃん・・・
頑張りすぎないで・・・
頑張りすぎて倒れこんでしまって前に進めなくなったら引っ張ってあげることはできるけど、そこから頑張るってことをあきらめてしまいそうになるでしょ?
私もそうだった・・・
耐えられないのに頑張って頑張って
そして
ラジオ越しで大号泣してしまったんだから・・・
そこから頑張りすぎずに今を生きてる・・・
だから頑張りすぎずに頑張ろう・・・

絶対みんなと離れたりしないって約束できるから・・・

愛菜ちゃん・・・
君の怖さは痛いほど伝わってくる。
でもね、信じてここに来てるから・・・
「今日も愛菜ちゃんが先生に生きてるって証を送ったんだ。」
そう思いながら君のメールを見てるよ。
私が言えるのはほんのささいな慰めかもしれない。
でも、君が生きてるそれだけでこんなにも頑張ってる人がいるんだって知ってほしい。こんなにも君を信じて待ってる人がいるって知ってほしい。

私や義家組のみんな、そして多分義家先生も、みんなしつこく君を信じて待ってるから。

だから無理はしないで・・・
みんなも生きながら君を応援してるから・・・

その灯火を消さないで・・・

「みんな、ついてるよ。」

義家先生
再確認させて?
ここには「あきらめ」なんて言葉ないよね?
私は今日も全力で生きてるって意味を再確認しながら「あきらめず」生きていくよ。

またいつか
みんなで絶対会おうね・・・

A 義家弘介より
ゆき、久しぶり。
俺たちは絶対に、あきらめない。
いくつになっても、どんな困難に直面しても、だ。
だって、あきらめの先にある、あのなんとも言えない後悔に似た失望を、俺たちは知っているから。

ゆき、ありがとう。
お前の優しさは、俺の夢でもある。
今日もまだまだ、へこたれないぞ!

Q.【くだらないことですいません…。】質問者:タカトシ 2012/07/26

自分はいま、就職活動中の大学四年生です。

教師を目指していますが、自分が教師になっていいのか、なれるのか不安です。


もともと、中学時代はいわゆるあれてる生徒で親にも施設に預けられそうになるほどでした…。

なので、教師も嫌いでした。
自分を見る大人の冷たい目が大嫌いでした。

だけど、一人だけ本当にウザイくらい熱血でウザイくらい関わってくれる先生に出会えました。

毎週のように呼び出してきて、色々な話を聞いてくれたりしました…。

ウザかったけど、本当はうれしかったです。

中学時代は義家先生のラジオも聞いてました。

たった一人だけでも、信頼できる大人が身近にいてくれて救われました。

だから、自分はろくでもない人間だけど誰かのために何かできるんじゃないかなって思いました。

義家先生みたいに、誰かを救うとか大それたことじゃないんです。
ただ、少しだけでもって…

A 義家弘介より
まったくくだらなくなんてない。
自分の保身ばかりの政治たちや、一部の教師、教育委員会よりよっぽど切実で尊いよ。
この不安の先にしか、俺達の未来はない。
だから、不安から逃げるのではなく、小さな安心を探す今日にしよう。
俺達は仲間だ。
手探りしながら、迷いながら、明日を探す仲間だ。

一緒に切り拓いていこう。
新しい時代を。
これまでと、これからは違う。
そして、これからは俺達が伸ばした手の先にある。

Q.【誰を信じていいの…】質問者:キノコ 2012/07/25

今私は、高校3年生です。すごく、進路に悩んでます。この前、三者面談でも親ともめました。ちゃんと、自分の思っている事が言えず…教室から逃げてしまいました。
私は、小さい頃に親からいろいろされました。そして、中学生の頃はイジメにあいました。不登校にもなりました。誰を信じていいのか…今でも親や先生を信じることができません。だけど、高校に入ってやっと不登校を克服しました。その時、私は世界に認められる画家になって、今まで出会った先生に達に恩返しをしたい、生きる希望をくれた先生達にと…
そして、行きたい大学もありました。
でも、親に反対されました。三者面談で今までの私のことをすべて言い、あんたには無理だと言われました。何も言う事ができませんでした。実は私は、高校2年生の時の修学旅行も反対され、行けませんでした。高校3年間何も思い出がありません。高校3年間はすごく、辛く、きつかったです。だから、今度は、自分で決めて責任の重さを自分で知ろうと思い、自分で行き大学を探しました。
でも、先生も親も認めてくれず…
今まで、一度も誰も私の事を信じてくれませんでした。いつも、姉や妹と比べられて、暴力を受けてきました。何度も死のうとしました。今でも、パニックになったり、死にたいとおもうことがあります。先生、私は必要な人間ですか。生きていていいんですか。すみません。話が変わって…家に居るのがすごく息苦しい。夜もまった寝れなくきつい。
私は、この世に生まれこない方よかったんだよ。自分勝手で…誰を信じていいのですか。

A 義家弘介より
キノコへ

ストレートに進む人生もある。
曲がりくねりながら進む人生もある。

俺は後者だ。
でも、そのおかげで、ストレートに進んだ者が経験できなかったたくさんの景色に、人々に出会う事が出来た。
余計に傷ついた分、人の痛みを、頭ではなく、胸で感じられるようになった。

今の苦しみが、人生の全てだなんて決して思わないで欲しい。

一つだけ、画家を目指しているキノコにお願いがある。
俺に絵をプレゼントしてくれないか?
キノコが必死に描いた絵を。
未来を向くんだ。
待ってるからな!

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