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義家への質問

できるだけ多くの方の質問にお答えしたいのですが、必ずしも皆様に回答ができませんので、あしからずご了承下さい。
下記の質問への回答は、抜粋してご紹介させていただいておりますが、プライバシー等の問題で下記に紹介を希望されない場合は、質問内容にその旨ご記入下さい。

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Q.【義家先生の授業が受けたい】質問者:トム 2012/07/24

義家先生いつも弱者を守って頂き、ありがとう。高校、大学中退で闘病中の僕には夢があります。それは義家先生の授業を受ける事です。高校中退した時もう一度勉強しようと思ったのは、福祉、歴史、法律の勉強がしたかったからです。歴史は京都、奈良を散策したり、戦国時代の武将の事勉強したり、受験の時、世界史を勉強して大学受験の時100点満点取れるくらい勉強しました。法律は大学時代法学部だったのと司法研究会で勉強しました。福祉はボランティアしたりしました。 僕は京都に住んでいます。日曜深夜ならニッポン放送が受信できるので「夢は逃げていかない」を聞いていました。僕の中で好きな先生を3人あげると、大検の英語を教えて頂いた、松山忠弘先生、大学受験の時の西谷昇二先生、そして毎週聞いていた義家弘介先生です。義家先生、東北福祉大学ではどんな授業をされていますか?きっと義家先生なら血の通った授業されているのでしょうね。病気が治ったら授業でも公演でも良いのでお話が聞きたいです。

A 義家弘介より
トム、約束だ。
俺はどこにもいかない。
ずっとこの場所で戦い続ける。
全ての荷物を背負いながら、一人では背負いきれない時はみんなで力を出しあいながら、明日に向かって歩いていこうな。
それが唯一の、俺たちのルールだ。
授業ではなく、もがき苦しみながら、それでも前に進もうとする仲間として、会おうぜ!

Q.【どうしよう。】質問者:愛菜 2012/07/23

義家先生へ

義家先生、愛菜怖いんです。
これからどうなるのか、どんな事に耐えなくちゃいけないのか、死ぬ時ってどうなるのか.・・・。怖くて、怖くて・・・・。
周りに迷惑かけながら、苦しい治療して、少し長い間生きているくらいなら
今、自分で死んでも同じなんじゃないかって。
そしたら、もう苦しい治療しなくてもいいし。
もう痛いの我慢しなくていいし。
悩まなくていいし、不安になんなくていいし。
親だって、余計なお金かかんないし。
病気で死んでも、自分で死んでも、親の悲しむのは同じだし。
愛菜自身が、その方がすっきりするような気がする。
違うのかな?

ドラマでやっている、同じ病気の人みたいに強くなれないよ。
義家先生みたいに、信じ続ける事なんて出来ないよ。
愛菜、高校生になれないよ。・・・ってか、中3にもなれるのかな?

もう、こんな事思ってる自分が、大嫌いです。




義家先生・・・
どうしよう。
愛菜、もう頑張れない。。。。

A 義家弘介より
これ以上、頑張る必要はない。
かといって、頑張ることを放棄してもダメだ。

信じよう。
俺たちがみんなで会える日を。
その日のために、ただ今日を乗り越えていこう。
実は俺もボロボロなんだ。
カッコつけて強がっているけど、悲し過ぎて涙も出ない。

でも、だからこの場所に来た。
そして…立ち続ける覚悟を改めてしている。

一緒に、せめて今日を、この真夜中を乗り越えるぞ!

Q.【いじめを抑止するシステムが必要!!】質問者:大学生になってもう3年!! 2012/07/23

はじめまして。

連日の滋賀県大津市のいじめ(と言いたくありませんね…犯罪ですから)の報道を見ていて、ああ、どうしてまた欺瞞と綺麗ごとがまかり通ろうとしているのかと鬱々とした気分でおります。

とある教育評論家が、いじめ問題に警察が介入することに難色を示し、評価制度のせいでいじめが隠蔽される、だから評価制度をなくして競争をやめた方がいいんだ…というようなことを言っていました。一定数の支持を得ている模様で、何でこんな全く非現実的な意見が支持されるのかと驚愕。こういう意見がまかり通っている限り、いつまでも不幸な事件が起こるのだろうと思わずにはいられませんでした。

多くの人は、教育の歴史を知りません。

教育の歴史を調べていけば、過去何十年間も、全く同じ言い分で学校を聖域化し、いじめ(校内犯罪)を未然に抑止するシステムが全く整えられてこなかったことを思うと、無責任な言論を垂れ流す教育評論家に強い憤りを覚えます。

「いじめゼロ」を評価するシステムのせいでいじめの隠ぺいが起きるなら、「評価システムがよくない」ではなく、「いじめの事実を公にし、解決に導いたこと」を評価する新しいシステムを作ることが求められると思うのですが、どのようにお考えになりますか?

追伸:ごめんなさい…ちょっと強すぎる文章かもしれません…いい加減な考えの大人が教育評論家を自称してるのが許せなくて…本気で解決の道を考える気がないなら黙ってろという気持ちでいっぱいなんです

A 義家弘介より
まったく同感だ。
リアルに隠蔽も含めた現場を知る者だけが真実を知っている。
イジメを、犯罪を明らかにし、解決することが評価されない?
隠蔽をした方が評価される?
そんなふざけた話はあるわけがないんだ。

日教組の三大闘争と言われるものがある。
『日の丸君が代反対闘争』『学力テスト反対闘争』、そして『勤務評価反対闘争』。

尊い命が失われた今、その悲劇をさえ『勤務評価反対闘争』に利用しようとしている勢力に、俺も怒りを禁じ得ない。
正しいことが評価され、誤った行為は是正する。
子供達に求めている事が、まったくできていない教育こそが是正されるべきなのだ。

俺たちで声をあげていこう。
声が枯れるまで。

Q.【先生】質問者:由紀恵 2012/07/22

初めまして。

先生、私は今病院で看護補助として働いています。

先生 最近1人でいるのが嫌で凄く寂しくて何か涙が出ちゃう。

泣きたいでも親の前では泣けない親も大変だし心配させたくないし・・・。

他の人を前にしたら強がちゃうし・・・。

先生辛いどうして良いのかわかんない。
もう限界。

先生変な事言ってごめんなさい。

A 義家弘介より
すべての人に心を開く必要なんてないし、そんなことできない。
人生とは、心ゆるせる人と出会うための、心ゆるせる瞬間に出会うための旅でもあるんだと思う。

強がりは俺も一緒。
でも、この場所では、強がる必要なんかないんだ。

ただ、一つ。
やさしい奴ほど、「親に心配かけたくない」っていう。
でもさ、由記恵…もし、自分が親だったとして、子供が自分に心配かけまいと、本当はボロボロなのに無理して、そして、結果として前に進めなくなってしまったとしたら、どう感じるだろう。

たぶん、由記恵は、「なんで、気が付いてあげられなかったんだろう」って自分を責めて、そして子供への心配に胸が押しつぶされそうになるだろう?

違うか?
少なくとも、俺はそうだ。

甘えてもいいんだ。
立ち上がる意志さえ、揺らがなければ。

人は弱いから、孤独の中で『信じられる人』を求める。
でも、同時に『信じてもらえる自分』になろうとする努力も大切なんだと思う。
そして、『信じる』という心をいつも心のポケットに入れておくことが大切なんだろ思う。

みんなで支えあいながら、少しでも前に進んでいこうな。


Q.【いじめ問題に思うこと】質問者:じゃすこ 2012/07/22

はじめまして

大津市の事件が初めて報道されたときに「今こそ義家先生の出番だ」とまず思いました。
しかし、先生の日記を見る限り「政治」という世界では自身の体面だけを保とうとする者たちに先生の行く手は阻まれているようでとても歯痒く悔しいです。

私も妻も子供の頃いじめを受けた経験があり、いじめが原因の事件が起きるたびに心を痛めております。
よく報道などではしたり顔の自称「教育家」達が「いじめが起きてから」のことをまことしやかに論じていますが、多くの場合教師がその事実を知ったときには取り返しのつかないことになっているばかりで、実際に「教育家」達が言う理想論では何の力もないと思うのです。収拾がつかない事態になっているから教師も見てみぬ振りをし、いじめている側の生徒と一緒になるような事態になるのではないでしょうか。


先日妻が「いじめをする奴ってのは、いじめをする暇がある奴なんだよ。だからいじめをする暇なんてないくらい学校がワクワクする様な場所になればいじめなんて起きないよ。」と申しておりました。私は目から鱗が取れたような思いでした。

「今日は楽しかった、明日はどんなことが起きるのかな、早く学校に行きたいな」その楽しさが「いじめ」でなくなれば、それだけでいいのですよ。

そんな学校、教育プロセスを一つでも多く作って行くことこそがいじめを無くし本当の意味での教育・・・・未来を託す子供たちを育てていくことになると思います。

今はまだ義家先生一人に頼ることしか出来ませんが、私たち大人一人一人が力をあわせて大きな力にしていけるよう願っています。

A 義家弘介より
メッセージ、ありがとうございます。
どんな壁が俺の前に立ちはだかろうとも、存在を賭けて教育の不正常を正します。

すべては『指導者』なんだと俺は思います。
教師たちが面倒くさそうに子供と向き合っていたら、どんな試みも曇るでしょう。
そして、応援者も去っていくでしょう。
結果として、子供たちは取り残されてしまう。
頑張っている教師だけが取り残されてしまう。

それは、そうですよね。
だって、たとえば野球の試合で、選手たちがただ、試合日程をこなすために、渋々、試合をしている、としたら、そんな試合で応援する気にはなりませんよね。

夏休みの子供の指導者は親。
子供と違って、我々親には、夏休みはありません。
しかし、思いっきり輝いている『親』を見せる、それこそが、子供の目が輝く一番のきっかけになるんだと思います。

俺自身、奥様の言葉に、問題続きで、つい眉間にしわが寄りがちになっているということをハッと気づかされた思いです。
それじゃ、ダメですよね。
改めて『希望』を心の真ん中に置きながら、今日も必死に奮闘します。

ありがとうございました。

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