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義家への質問

できるだけ多くの方の質問にお答えしたいのですが、必ずしも皆様に回答ができませんので、あしからずご了承下さい。
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Q.【ありがとう】質問者:かなた 2011/04/13

中学の時に義家先生の本読んで助けられた。
もう一回生きようと思った。
自分も人を助けたいって思った。

そして、なりたかった職業にむけて、
2年間以上勉強したけど頭悪くて全然出来なかった。
成績もよくならなかった。

努力したら成功するって本当?
全然出来ないんだけど。

最近思ったんだ。
自分が頑張らなくても、自分が人助けしなくても
他の人が全てやっているから自分は意味ない存在だと。

義家先生に助けられた人や、
人助けする職につきたいって思った人は
自分以外にも山のようにいる。

義家先生に助けられた人たちは
たくさん頑張っている気がする。
でも、自分だけなんかおいてけぼりっていうか、
輪からはみ出してる気がする。
もう皆や世間に追いつけない気がする。

震災から一ヶ月たった今自分何もしてない。
テレビ見ても外見ても皆何かしてる。
自分がしなくてもやってなくても、復旧してる。

他人任せ。
ていうか、自分は意味ない存在だと改めて思った。

震災でたくさんの人が亡くなっている。
その中でこういう事言う自分がすごく許せない。
こういう時も自分の事ばっか考えてる自分も許せない。

本当、義家先生やここの人(生徒)たちはすごいな。
自分には、出来そうにない。
いや、できない。

義家先生、皆さん、ありがとう。


A 義家弘介より
できるよ!出来るんだ!
互いに励まし合い、支え合い、明日を信じて今日を少しでも進めば、気がつけば、想像できなかった未来が待ってる。
俺だってそう。
自分の力で頑張れているなんて全く思っていない。
みんながいるから、頑張れている。

俺たちが目指しているのは、すぐに色あせてしまうような『成功』なんかじゃない。
今日よりも少しでも笑顔でいれる明日にを手に入れたくて、だから『成長』したいって思いながら、弱い自分と戦っているんだ。

一緒に成長していこうぜ。

Q.【先生、北海道でね!!!】質問者:mituko 2011/04/12

義家先生、あのね北海道で募金の盗難が多発してる。コンビニのレジに置いてある募金を盗むらしいよ。それから色んな場所で若い子達が街で募金活動しているのをテレビで見るけど、くれぐれも気を付けてほしいなって心から思っているしハラハラしながら見てる。何事もないようにって祈りながら。

先生、話かわるけど、、、少し元気取り戻せてるかな?って、ふと思ってしまいました。では、、、余震に気を付けて!

A 義家弘介より
いつも見守ってくれてありがとう。
そして、いつもみんなにあったかいメッセージをありがとう。

『善意』を『盗む』者は、その先で必ず尊く大切なものを失うだろう。
そのことを教えてもらっていないし、そのことをまだ体験もしてないのだろう。
『善意』とは、そっと集めて、そっと『届ける』もの。
『押し付ける』ものだと勘違いしている人がいるのも悲しいことです。

傷に寄り添いながら、今日も必死に頑張っています。

Q.【頑張れ日本】質問者:まゆみ 2011/03/30

震災から三週間が経とうとしています。
衝撃の映像がいくつも流れていて信じられませんでした。被災した方たちの今の苦労を考えたら私は今どんなに幸せなのかを知りました。私に今出来ることはほんとにわずかですが心から応援したいです。義家先生の教え子のみなさんの無事も心からお祈りします。
日本は必ず復興します!

A 義家弘介より
俺も思いは同じです。
日本人は、自然と共存してきた民族。
そして幾多の困難を総力を決して乗り越えてきた民族。
それぞれができることを重ねたとき、今日よりずっと笑顔で入れる未来が待っている。
一緒に頑張ろうな。

Q.【先生。】質問者:ちび 2011/03/10

今日誕生日だけど、祝ってくれる人がどんどんいなくなってる。
すっごい寂しい。
誕生日なんてこれから先、いらないよ!

A 義家弘介より
誕生してくれたから、こうして見つけることが出来た。
俺も昔、祝ってくれる人なんて全然いなかったよ。
今だってたくさんいるわけじゃない。
でも、小さなおめでとうに、心あたたかくする。

ちび。
誕生日おめでとう。

大丈夫。
俺たちはまだまだ先まで歩いていけるんだから。

Q.【敗者復活はありますか?】質問者:チョコ 2011/02/23

毎日、お忙しい中、本当に御苦労さまです。
中3の娘は、卒業式をもうすぐ迎えます。
娘の場合は、個別に校長室で行います。

中2の2学期から男子のはやし立てで、クラスに入れず、別教室で過ごしていました。
中3の新クラスでも、再びはやしたてが始まることを恐れ、入れませんでした。

担任の先生は、こまめに声はかけてくれます。勉強も時間の許す限り見ていただいています。その点には感謝しています。

学校行事は、クラス単位のため、参加できませんでした。
親の教育が悪かったのでしょうか?
娘が勇気がないのでしょうか?
甘えているだけなのでしょうか?

4月には、不登校生を対応していただける高校に入学します。
中学で失った時間を取り戻せるでしょうか?

よろしくお願いいたします。

A 義家弘介より
娘さんは『敗者』ではありません。
思春期の旅の途中なだけです。

私は16歳で生家も高校も追放され、里子に出ました。
そして、当時は、それこそ『ハシにも棒にもかからない生徒達の吹き溜まり』などと揶揄されていた、北海道の廃校の危機に直面していた高校にやり直しを賭けて編入しました。
でも、その経験は、私を大きく育ててくれました。

当時、私の親も、「息子がこんな風になったのは親の教育が…」と責められたことだろう。
そして私自身、自らを『敗者』『落伍者』だと思っていました。
しかし、それは間違いだ。

教育の結果はすぐに出るものではありません。
もちろん、娘さんは社会で生きていく上で、もっとタフにならなければなりません。
厳しい環境に身を置くことも今後、必要でしょう。
でも、そればかりに目を向けるのではなく、今の娘さんのいいところ、そして弱点、その双方を見つめたうえで、全ての選択を『手段』として捉えて、新しい第一歩を後押ししてあげることが大切だと思います。

我々は魔法使いではない。
しかし、わが子のことを憂い、愛おしむ者である。
それは、どんな魔法より、ずっとかけがえのないものだと私は思います。

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