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義家への質問

できるだけ多くの方の質問にお答えしたいのですが、必ずしも皆様に回答ができませんので、あしからずご了承下さい。
下記の質問への回答は、抜粋してご紹介させていただいておりますが、プライバシー等の問題で下記に紹介を希望されない場合は、質問内容にその旨ご記入下さい。

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Q.【悩み】質問者:こうじ 2010/02/13

僕は能力について悩んでます。呑み込みが遅く周囲をいらいらさせてしまいます。そのせいでよく思わない友達がいます。どうすればよいでしょうか。

A 義家弘介より
自分を卑下するのはやめよう。
間違っているのは、こうじを理解しようとしない者たちのほうだ。
本当は、そんな友達にこうじの今を理解させるのが教師の仕事。教師はどのように対応してくれているんだ?
まず、それを教えてほしい。

ちなみに、俺も小学校の低学年の頃、誰よりも呑み込みが悪く、周囲を困惑させ続けた。
そんな自分が嫌で嫌で、毎日、消えてしまいたいって思ってた。でも、一歩一歩、前に進んだよ。今日より少しでも成長しようって…。
能力の限界を自分で決めつけてはダメだぞ!
こうじが手を伸ばす未来にはたくさんの希望もまたあるのだから。

Q.【新しい悩みが・・・】質問者:はな 2010/02/12

義家先生、こんばんは。
私は、以前、いじめていた子に謝りたいと、先生のラジオで電話で相談にのって頂いた、はなです☆
あれから私は、第一志望校に合格し、たくさんの友達ができました。部活動にも所属し、本当に自分の気持ちを素直に言える仲間もでき、充実した高校生活を送っています♪
この間、学校で、自分の将来の進路を考える授業がありました。私は将来、心理カウンセラーになり、先生の様に「いじめ」や、心の問題に直面して悩んでいる多くの人々を救ってあげたいと考えています。しかし調べてみると、私の住んでいる県の近くに、その希望している学部がある大学は一校しかありませんでした。
しかも、その大学は偏差値がとても高いのです。
でも、私はどうしてもそこに行きたくて、それを親に伝えました。でも親は「そんなのなれるわけないし、そんな冒険をするよりも、絶対に県内の大学の方がいい」と言って、とりあってくれません。しかもその、親が言う大学には、私の希望する学部がないのです。
確かに、私の今の成績のままでは、難しいと思います。でも、夢に向かってがんばろうという気持ちは確かに私の中にあります!!
しかし、親を説得しようにも、どうやって説得すればいいか、もう分からなくなってしまいました・・・。義家先生、教えてください!!!

義家先生の存在は本当に本当に、私の心の支えになっています。これからも、お体に気を付けて、お仕事を頑張ってください☆いつも心から応援しています。

A 義家弘介より
今できることの積み重ねが、未来へと続く唯一の階段なんだ。今のはなにとって、精一杯手を伸ばして届く場所。それがその先の希望へと繋がっている。
学部や学校に必要以上にこだわって前に進めないより、確実に一歩を刻んだほうがずっと夢に近づくよ。
例えば、俺は法学部法律学科出身。
教育学部出身じゃないけれど、必死に勉強して教師になった。
でも、法学部を出たことは、何も無駄にはなっていない。
社会科の教師としての知識、また、今は立法府、国会に属する者としての知識、すべて繋がってる。
例えば俺の同級生にもいたけど、学部を卒業してから、心理学を大学院でより専門的に学ぶという方法もある。
大切なのは、未来に向かって確実に一歩を踏み出す、あるいは踏み出そうとすること。
そして、いかなる場所でも、近未来の自分のありたい姿を見失わないこと。
どんな選択をしようとも、夢は逃げてなんか行かない。
誰のためでもなく、自分の未来の笑顔のために、今、精一杯の挑戦をしようぜ!

そして、俺は苦しみ、もがき、傷つき、遠回りをした経験を持つ者ほど、誰かを受け止めてやれるカウンセラーになれると思う。
その意味で、カウンセラーとしての勉強はもう始まっているんだよ。
自信を持ち、光あるうちに、光の中を進もう。

Q.【ありがとうございます。】質問者:ねこばす 2010/02/11

義家先生!こんにちは。

先生の日記の中の、息子さんとの遊びの場面は私をとても幸せな気持ちにさせてくれます。


先生が子どもの頃してほしかったことを自分の息子さんにされていらっしゃるのですね。

義家先生が幸せそうにつづっている日記を拝読して私も幸せな気持ちになりました。ありがとうございます。

そして、今、教師として子どもたちと接するときに、こんなふうに接したいなぁと参考になります。

都内公立小学校で発達障害児通級教室担任をしています。

ADHD,PDD、自閉症、という特性を抱えていて、親の育て方が悪いや本人の努力が足りない!などといわれる、子どもの担任です。


保護者にも周りの人にも理解されづらい特性を抱えたお子さんたちの学級です。


私は教師半年のみの経験で、私も彼らのことを少しずつしか理解していない、、私の勘違いに気づかされる日々です。

「子どもたちの声を聴く」このことが抜けていたことに、今日気付かされました。
本を読んでいて、ふと、気付いたのです。


一番大事なことを私は半年間見逃していて。。

でも今気づけたので、今日から子どもたちの意見を聴くように心がけます。


先生の日記楽しみにしています。


先生、ラジオ番組は復活しませんか?

真夜中の教室、、再開を楽しみにしています。

A 義家弘介より
先生のような謙虚で誠実な方に受け持たれている生徒は幸せですね。
俺たち教員は、万能の人ではない。
だからこそ、生徒達の成長のかけらほどでも、日々、成長を続けていかなくてはならない。
そのことを忘れてしまっている人が教育会には多いように思います。
教師になりたての頃、先輩教師に言われたことが今の心に刻まれています。

「義家、教師は毎年、新人に戻らねばならない職業だ。あからさまに経験を主張する教師は、生徒にとって不幸。なぜなら、これまでと、これからは同じではないし、去年の生徒と、今年の生徒も同じではない。はっきり言えば、何もかも違うんだ。教師の仕事はまず、新しく出会った生徒一人一人のことを覚え、そして自分という存在を覚えてもらうことから始まる。つまり毎年、四月に教師は新人に戻らなければならない職業なんだ。何年たってもそのことを忘れるな。俺は定年間近だが、今年もまた新人教師だ」

先生のメッセージを読みながら、もうとっくに定年退職された先生の声がリアルに脳裏をよぎりました。

また、新人戻る四月が来ますね。
一緒に成長していきましょう!
遠慮せず、事務所を訪ねてください。
そして教育の現状を、未来を語り合いましょう。
楽しみにしています。

Q.【夢と現実】質問者:チエ 2010/02/09

義家先生、おはようございます。
先月末に社会福祉士の国家試験が終わって…勉強疲れなのか!?身体が怠くて寝てばかりの先週一週間だった。そんな寝ている時にもいろんなことを考えていた。
夢(理想)と現実。随分、かけ離れている。頭(考えていること)だけが先走って、体(行動)がついて行かない。すぐに身体が疲れてしまう。そして、不安になる。本当に夢に辿り着けるのか?心から幸せと思える日が来るのだろうか?…こんなことばかりを考えてしまう。でも、そんな時、いつも義家先生の言葉を思い浮かべる。数々の言葉が不安な心を熱くしてくれる。その中でも、代表的な言葉『夢は逃げていかない。自分が夢から逃げていくんだ。』ウチは今まで何でも逃げてきた。言葉のことを言われるのが嫌であまり喋らないでいた。自分が傷つくのが怖くて裏切られるのが怖くて家族や人に自分の気持ちを言わないでいた。他にも自分を守るために人との関係から逃げていた。その結果、孤独と後悔。何にもない大人になった。何にもない大人だけど、夢だけがある。夢は遥か遠くだけど、もう後悔したくないから現実から逃げないで現実としっかりと向き合って、今、目の前のことから一つ一つして義家先生に負けないように頑張ります。義家先生も今、国会は大変だと思いますが、頑張って下さい。今は何にも出来ないけど、応援だけはいつもしています。

A 義家弘介より
ありがとう。
そして、試験、お疲れ様。
今日は俺もクタクタで…だから、すごく励まされた。

俺にはみんながいるから、こんな俺に期待してくれるみんながいるから、だから、俺は負けずに踏ん張ることができる。

感謝するのは俺のほうだ。
俺もまた、夢と現実のはざまでもがいている。
でも、それは、みんなと同じ場所にいるということ。

一緒に頑張ろうな。
せめて今日、クタクタになって、少しだけ自分を許せて、眠ることができるように。

Q.【感謝しております。】質問者:シュウ 2010/02/07

以前、義家先生が北星余市にて居たころ、私の担任だった先生に会いに行ったところ、職員室には居なく、他の先生から『喫煙所で待ってなよ』と言われ、そのまま喫煙所に行ったところ義家先生が何か神妙な面持ちにて居られたのを思い出します。先生とは、そのときが初対面でしが、先生から『ここの卒業生?』と気さくに声を掛けてくれまして緊張してしまい『えぇ・・・はい。』と素っ気無く返答してしまい反省してしまいましたが数年前に左腕にリストカットの傷を見て先生から『その傷どうした?』と聞かれたのが非常に嬉しかったです。『何があったが解らないけど心が落ち着くまでここに居なよ』と笑顔で言われたのを今でも思い出し、苦しいことも先生からのあの一言で救われました。

今、何かしら社会情勢も苦しい中、義家先生が苦しいとき、大きな壁にぶち当たったときどのように乗り越えてますか?

自分はなかなか前に進むことが出来ないまま居ることが多いんですが・・・。

ですが、あの時に見ず知らずの私に笑顔でお話しをしてくれたことが長いトンネルから、やっと光の向こうから手を差し伸べてくれたような気がしたのを思い出し、義家先生には今にも命の恩人です。

ありがとうございました。これからもご活躍を心より応援してます。

A 義家弘介より
久しぶりだな…。
覚えてるよ。
あの頃、俺は生活指導部長で、いつも生徒達の問題とガチンコで向き合う役割を担ってて…。きっとしょぼくれた顔をしてたんだろうな。
お前のメールを見て、思わず、鏡を見ちゃったよ。
やっぱ、しょぼくれた顔をしてた。

俺は立派な奴じゃない。
昔からずっと、心の穴を自覚しながら生きてきたし、それは今も変わらない。
でも、それでも必死に前に進もうと頑張れるのは、みんながいるから、なんだ。

困難を乗り越えるってよく言うけど、俺は『乗り越えた』ことはないよ。
どこまで行っても、困難は待ち構えていて、乗り越えたと思っても、次の問題に行き当たる。
でも、きっとそれが生きるってことなんじゃないかな。

ガキの頃、死んでしまいたい、消えてしまいたいって、いつも思ってた。
でも、生きていたからこそ、お前に会えたし、今もこうしてつながっている。
それを、証とか価値っていうんじゃないだろうか。

また会おうな。
その日を楽しみに、今日も瞳を閉じるまで必死に頑張るよ。

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