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義家への質問

できるだけ多くの方の質問にお答えしたいのですが、必ずしも皆様に回答ができませんので、あしからずご了承下さい。
下記の質問への回答は、抜粋してご紹介させていただいておりますが、プライバシー等の問題で下記に紹介を希望されない場合は、質問内容にその旨ご記入下さい。

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Q.【達成感】質問者:にっさ 2009/12/29

何かを成し遂げたとき。
この達成感って1番大きい。
なんかいまさらだけど、
部活やっていてよかったって思う。
目標もなくただ過ごす毎日よりも、
例えばの話でよく山の話が使われているけど、
その山みたいに
何かを達成するための
目標があるからこそ
人は生きているのだと思う。

あたしの目標は、
もうすでに作られていた目標だった。
だからこんどは、
自分の手で目標を見つけて、
自分の手で乗り越えたい。

それが大きな成長になることを願って。

A 義家弘介より
部活も勉強も学校も、すべては手段。
自分の叶えたいと願う姿を実現するための一つの方法。
でも、学校っていい場所では、手段と夢を混同して子供たちに語る。
たとえば、

「あなたの夢は何ですか?」

と教師が問うた時、

「正義の味方」

なんて答えたら、きっと怒られるよな。

「まじめに答えなさい」

そういって、職業を答えさせる。

でも、それって違うよな。

『正義の味方』になりたい。
だから、それを少しでも実現するために『警察官』になりたい。

それが本来の形。
違うだろうか?

きっと、学校の先生の多くは、学校の先生になることが『目的』だったのだろう。
大切なのは、先生になって何をするのか、ではないだろうか。

にっさは、本当に多くのことを考えて今日を生きてるよな。
つらいことも、ジレンマも、希望も、全部受け止めながら、さ。

応援してるよ。
一緒にこの時代の真ん中を胸を張って歩いていこうな。

Q.【初めまして】質問者:うべりあ 2009/12/28


初めまして。今まで、投稿するかしないか迷っていたんですがもう限界に達しているので思い切って投稿しました。

私は今、学生です。来年は進級できたら卒業です。それとともに就職か進学です。
そういう事もあり、私は変わりたいんです。

でも、変われなくて…変わることを怖がり新しい自分を受け入れられないんです。

自分を知ることを怖がり、自分自身を受け入れることができない。
人が自分の中に入ってくるのも恐れ、人に心を許すことが怖い。臆病な人間なんです。私。

そんな自分が憎くて仕方ありません。わがままで、現実逃避をすぐにする。どこかで人を頼り、甘える。そのくせに自分を曝け出すのを怖がる。なんでもかんでも逃げて、どうせどうせって。

新しいことにチャレンジすることに勇気が出ない。情けなくてへたれな自分。馬鹿でなよなよしてて優柔不断で前向きに考えきれなくて、ネガティブで泣き虫な自分が嫌いで仕方ありません。

怒られたり、怒鳴られたりするだけで心がズキズキする、傷つきやすい心に苛々したり。

そのくせにプライドが高くて自分の都合のつかないからことが起きると言い訳を並べたり泣いたり。
泣いたってなんも変わりはしない。馬鹿にされるだけなのに。

そんな自分がムカつく。

人見知りで人と遊んでこなかったせいかコミュニケーションがうまくできなくて反応もいまいちできなくてまた苛々。
だからいつか嫌われるんじゃないかって不安になって。

自分が嫌い。嫌いで嫌いで仕方ない。
周りに助けられたり、支えられたりしてもらってるのに生きる価値がわからない。自分が嫌いすぎてもう生きたくない。こんな自分いらない。

先だって、趣味はたくさんあってもやりたいことがわからない。目指したい職業はあっても行く頭と金がない。で、また無理だって諦めて。


自分いらない。性格も容姿も嫌い。

でも、せっかく生まれてきたんだからこの命を無駄にしたくない。だから変わりたいんです。

でも、変わる勇気がわかない。

どうすればのり越えられますか?強くなりたいです。勇気が欲しいです。

毎日が答えを探す日々です。


質問というより、相談ですみません。乱文失礼しました。
お仕事、頑張って下さい。



A 義家弘介より
人生は大きな船。
急旋回できるモーターボートじゃない。
だから、進むべき漠然とした方角を決め、方位磁石を手に、厭だった昨日までの自分と違う方向にゆっくりと舵を切る。その積み重ねが、俺たちを今とは違う世界に導いてくれるんだと思う。
俺は道を探していた二十代前半、横浜から北海道に向かった。いいわけだけで今を刻みたくなくて、だから言い訳できない場所に行こうと思った。11月のことだった。北の大地は間もなく雪が降る、そんな時期だった。

でも、自分の中は何も変わっていなくて。
苛立ちや不安もどこにも消えないばかりか、ますます大きくなって…。
でも生きるために、生活を成立させることに精いっぱいになるしかなかった。
やっとのことで仕事が決まり、やっとのことで住む場所がきまり、生活が始まった時には、お金はほとんど残っていなかった。
それから十年、北の大地で暮らした。
悲しいことに胸を引き裂かれそうになったことも相変わらずあったし、自分という存在を憎んだことも相変わらずあった。
でも、歩いた確かな歴史の道がそこにはできた。

ダーウィンが『進化論』の中でいっている。

「強いものが生き残るのではなく、変化に対応できるものが生き残る」

でも、人生の変化は自分が本気で納得したものであるべじだと俺は思う。
そのために必要なことは、客観的に自分自身を知ること。
うべりあは、主観的には徹底的に自分と向き合っている気がする。でも、それだけでは変われない。
人は、人と人との間でしか存在できない『人間』として社会生活を営んでいる。だから、新しい自分を受け入れる前に、新しい他人を受け入れることが第一歩じゃないだろうか。

出会いは、新しい自分のスタート。
少なくとも、俺にとってはそうだった。
いや、それなくして、今の俺は絶対にないとさえいえる。

年末年始、ゆっくりと深呼吸して、そして客観視できる瞬間を受け入れよう。
新しい自分はその先で、うべりあが迎えに来てくれるのをきっと待ってるから。

Q.【助けて・・・】質問者:蓮 2009/12/28

先生、うちのこと覚えてますか?

うちは、やっぱり駄目なんだ
リストカットは止まらないし・・・
先生、うち一人なんだ
助けてって言っても誰も助けてくれなかった・・・
うちなんて生きてたらいけないんだ・・・
みんなから、「死ね」「お前なんて、消えろ」「お前なんて、生まれて来なければよかったのに」色々言われて・・・

どうすればいいのか、わからない
家でも学校でも一人で、いじめられて
誰も助けてくれなくて、一人でリストカットすることで生きてきた・・・

でも、もう疲れたよ
死にたい
うちなんていらないんだ死んでも、誰も悲しまない・・・

先生もうちなんて邪魔でしょ?
迷惑でしょ?

先生に会いたかった・・・先生と話したかった・・・

A 義家弘介より
その場所じゃ、連の叫びは誰にも届かなかったんだろ?
だったら、それが届く場所を探さなきゃ。
いいか、連。
それが生きるっていうことなんだ。
別にスマートじゃなくていいし、格好悪くてもいい。

生きるとは、探すことなんだ。

同じ空の下で、お前のと本気でわかりあえるかもしなない者たちが今日を必死に生きてる。
お前を探している。
でも、相手が隠れていたら、探しようがないだろ?

出てこいよ。
その苦しみにあふれた場所から。
目の前の壁をぶっ壊せよ。
そんなもの、お前を苦しめるだけだから。

探せ。
探すんだ。
探さなきゃならないんだ。

それが俺たち弱き者たちの、たった一つの『約束』だ。
俺は今日も探している。
だから、こうして、お前の内なる叫びを見つけた。

探してるか?

Q.【不安。。】質問者:aka 2009/12/27

来年から社会人になります。
人と接するのが苦手で不安でいっぱいです…
せっかく内定をもらった企業なのだから一生懸命頑張りたいという気持ちとの葛藤で悩んでいます。

ところで、義家先生は仙台の光のページェントを見にきましたか?
たぶん19日だと思うのですが、なんだか見かけたような気がします。。
人違いかな?

A 義家弘介より
誰しも次の一歩は不安なもの。
でも、怖がってステージに上がらなければ、成功も失敗もない。
成功の反対は、『何もしないこと』。
失敗からは多くのものを学べる。
でも、何もしなければ、何も手に入らない。
不安は、安心を求める心の、努力の第一歩になる。
それを受け止めることは、今より少しでも安心できる明日への一歩になるから。

光のページェント、行ったよ。
とても好きなんだ。
冷たい空気の中で杜の都にともる温もりに似た穏やかな光たち。
いちばん最初は三年前に、ゼミ生たちと眺めたんだ。
来年も行きたいって思っている。

Q.【あと少し・・・】質問者:まい 2009/12/26

こんにちわ!!
もう後・・・6日で今年も終わっちゃう
義家先生。
もう今更がんばろうなんて思うことも
遅すぎなのかもしれないけど・・・
自分に負けない・・・
その目標・・・がんばろうって思います
薬に手だそうとしない
我慢しすぎない
親に少しは頼る・・・
一番最後に書いた・・・
親に頼る・・・
まい親に頼ることが出来ません
親とどう接したらいいのか分かんない
自分から線ひいちゃってて・・・
あいさつすらウザく感じちゃって
義家先生・・・親との距離・・・
どうしたら少しでも頼って甘えられるのかな?

A 義家弘介より
俺も親との関係では後悔の連続だった。
もっと素直になれたら。
自分が親になってみて、そのことを改めて強く感じている。

新しい一歩は、早いも遅いもない。
だって、ずっと歩いてきた人生という道は、振り返れば確かにそこにあり、これからを、これまでより心豊かなものにするために、『今日がそのスタート』として存在しているのだから。

人間関係の距離は、杓子定規ではないよ。
近いことがいい時もあるし、少し離れたほうがいい時もある。それは場面や状況によって変化するもの。
だから、距離をどうするか考えるよりも、わかりあうために何をするか、だって思う。

親がいなくなって、それは本当に強く思う。
決めつけないで、もっと話せばよかった。
怒られても、喧嘩しても、もっともっと話せばよかった。

俺みたいな後悔をしないで欲しい。

応援してるからな。

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