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義家への質問

できるだけ多くの方の質問にお答えしたいのですが、必ずしも皆様に回答ができませんので、あしからずご了承下さい。
下記の質問への回答は、抜粋してご紹介させていただいておりますが、プライバシー等の問題で下記に紹介を希望されない場合は、質問内容にその旨ご記入下さい。

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Q.【テレビは悪口ばっか】質問者:ゆいか 2008/12/11

先生、どうして日本の総理って苛められるの?
テレビで朝から晩まで総理の悪口いいっぱなし。
バカとかアホとかシネとか言ってる。
大人があんな風にいうようじゃイジメなんかなくらないと思う。
批判ならわかるけど人の悪口を陰険な言い方でガンガンにテレビで言ってるでしょう。
ああいうの見てて気分悪い。
中学の時苛められてた事を思い出す。
テレビ番組とかいつ見ても悪口ばっかり。

でもね先生・・私は、氷河期だけど就活に向けてがんばるので頑張れって言って。
なんか応援して欲しい。
そして麻生さんも負けないで頑張って欲しいな・・。

A 義家弘介より
議論における『批判』と、『単なる悪口』『揚げ足取り』と違う。
確かに、ゆいかの指摘する通り、今のメディアの論調は、単なる悪口や揚げ足取りが多数を占めているとおれも思う。
結果、大切な議論がしっかり行われていない。
なんとも情けない現状だ。
でも、そういったメディアを作っているのは、他でもない、俺たちでもある。
視聴率が取れるから、そうなっているともいえる。
今、大切なのは、それぞれが『当事者意識』を持つことだって思う。
悪口を言うのは簡単。
でも、ならばどうするのか。
それが一番大切で、しかし、難しいこと。
現状のままでいいと思っている人間はきっといないだろう。
議論における『批判』には、こうするべきという『対案』が必要。本当はそんなこと、みんな学校で学んできたはずなんだけどな…。俺は頑張るからな。

「春の来ない冬はない」
よく言われる言葉。
でも、この言葉に大切なことが込められていることは意外に伝えられていない。
やがて訪れる春は、寒い冬の間に、何をしたのかによって大きく左右される。
ただ、寒さに凍えながらじっと耐えているだけでは、きっと俺たちが望んでいる『希望の春』は迎えられない。
絶好調な時は、いろんなことに挑戦できるし、前向きな気持ちにもなれる。
しかし落ち込んだ時はその逆。
その、落ち込んだ時、どうやって現状を打破する力を蓄えるか、なんだ。
ゆいか、応援してるからな!
ゆいかの正常な感覚は、やがて、凍えている誰かを温める力に変わるから。
俺も、頑張る!
逆に励まされた思いだ。
ありがとう。

Q.【思い出】質問者:なな 2008/10/23

今までの思い出。
なにもない。
本気で笑った記憶もない。
楽しくなんかない。
周りなんて嘘つきばっか

楽しかった思い出なんて一つもない。
19年なにもない

ならば死のう。
もう残すものはないから…

A 義家弘介より
どうしてそうなるんだ!
『だから』、これからを創っていくんだろう!
これまでは選べなかったかも知れないけど、これからは違うだろ!
考えて欲しい。

Q.【自分】質問者:ちなみ 2008/10/15

先生、私ね??
夏休みから考えてみた
今まで自分がやってきた事
万引きと煙草だけでなんで
こんなに悩んでるんだろうって
世間を見てみたらね
そんなの当たり前なんだよ
だからちなみだけじゃないんだ
なんか最近悪いって思わない
むしろ楽しいんだ
万引きのスリル・・・ストレス発散
煙草で落ち着く。
そんなの世間では当たり前だよ
だからちなみもう悩まない
これがちなみの生き方なんだ
だって人は皆違うでしょ???
だからちなみみたいなのがいたって
なにも不思議じゃないよね

A 義家弘介より
でも、ちなみ、それはやはり重大な間違いだよ。
悩んだちなみのほうが正しい。
想像してみて欲しい。

ちなみが将来、小さな雑貨屋さんを拓いたとする。
お店を開くのは簡単じゃないよな。
家族の理解だって必要だし、内装を可愛くしたり、店頭に並べる品物を店に揃えるためには借金だってするだろう。アルバイトの人にも給料を払わなきゃならない。
でも、大切な店だから、やっと出せた店だから、頑張ってずっと守り続けようと、遊ぶことも我慢して、旅行も我慢してお店のために一生懸命頑張ってたとする。
でも、なんだかこの所、売り上げが落ちてきた。
商品が売れてるはずなのに、利益が出ない。
調べてみたら、なんと、ある子供が万引きをしていたってことが分かった。
話を聞くと、
「万引きはスリルを感じるし、ストレス発散にもなる」
って、まったく反省せずに、「これが自分だから」と開き直る。

さあ、ちなみなら、
「そう、わかった。いろんな人がいるし、いろんな生き方があるから、いいよ」
って言えるだろうか?

人の物を盗むののは、自分の一番大切なものを失う。

ある格言だ。
是非、考えて欲しい。
俺は万引きは絶対に許さない。
どんな理由があろうとも、だ。
それがちなみ自身の夢を曇らせてしまっていることも考えるんだ。
しっかりと考えて欲しい。

Q.【学校に行かせてやりたい。】質問者:JIROH 2008/10/14

中学2年生も持つ父親です。学校が今荒れていて、息子が登校拒否をしています。最初のころは殴られたりもしましたが、先生方の
指導も有り直接の暴行はなくなりましたが、
逆に、見えない所での鞄や靴を隠したり
机の中の物を出されてあったり、プリント
などが自分の所まで回ってこないなどは
当たり前の様になっているそうです。何度も
担任の先生にはなしましたが、生徒から名前を呼び捨てにされる様な先生なので、息子
も諦めている状態です。夏休み明けより
問題を起こす生徒が増幅しており、校内での
喫煙や、物を壊したりすることも目だって
きています。先生方も一生懸命で取り組んで
いるようですが、悪くなるばかり。息子は
学校が好きで行きたいのですが、ひどい
いじめではありませんが、言葉や物に対し
てのいやがらせなので、登校拒否をしています。父親として、何をしてあげれるでしょうか。何か良い案があれば教えて頂けません
でしょうか?

A 義家弘介より
父親として出来ること…。
自身も、一人の息子の親としていつも考えていることです。
学校の荒れは教師のみならず、保護者、教育委員会、さらには地域が本気で取り組まねばなりません。
また、学校での取り組みや教育のみならず、個々の親が家庭において、個々の子供に実態の問題性を具体的に投げかけ、考えさせる機会を持つことも非常に重要ですし、教師対親だけではなく 親対親で問題としっかりと向き合い意識を共有することも重要です。
私なら、まずは校長に、PTA会長を先頭に地域の皆さんにも呼びかけて、緊急集会を開くことを提案します。ただ、学校はなかなか腰を上げないのも現実です。目に見える暴力などが収まると、問題解決に向かっているとしてしまったり、また、荒れの中心にいる生徒を押さえつけても解決しない、などの意見も大きいのが実情です。生徒を押さえつけるのではなく、間違いは間違いと指摘し、正しいことは正しいと教育する、ただそれだけのことに躊躇する教育関係者が多いのは本当に問題だと思います。
しかし、考えている間に、時は流れてしまいます。おそらく息子さんの他にも、同じように憤っている生徒たちがいます。まずは、校長先生に対して、保護者代表として数人で現状解決のためのチームを立ち上げ「協力したい」と申し出てはどうでしょうか。「何とかしてください」ではなく、「協力したい。我々、保護者に出来ることはなんですか」と申し出る方が話が進みます。もしも保護者を含めた取り組みが、具体的に始まれば、少なくとも子供たちは今よりは安心して現状を訴えられるようになるでしょう。

さて、その上で、JIROHさん個別の話です。
例え有給休暇を取ってでもなんとか時間を作り、父親と息子だけで、旅行にでもいったらいかがでしょう。北海道では今、シャケが産卵のために故郷川に上がって来ています。その命がけの営みを親子で見るのもいいし、関東以北では紅葉もまもなく始まります。母親の暖かい向き合いも大切です。しかし、父親の逞しい向き合いもまた大切だと思います。
学校に行く、行かない、だけではなく、守られているという安心感の中で本音を吐き出す。それがスタートとなると思います。
子供たちは、我々の力を必要としています。


Q.【返事下さい!】質問者:優菜 2008/10/13

自分が壊れていきそぅです……。


私は部活を辞めさせられました……。理由は怪我させられた事を親に言って親が学校に行き、その怪我をさせた先生を解任にしてしまったからです。

私を蹴り怪我をさせた先生がまた部活を指導するために私が居ては困るみたいです…

先生、私のした事は間違っていましたか??

私を怪我させた先生に言われた『怪我は時間が治すけど、俺の作り上げてきた伝統は崩れて、もぅ直らない。おまえは俺の一生を壊した。何百の先輩方が作り上げてきたものも壊した』って言われました…。


先生、私の16歳っていぅ12ヶ月の中の1ヶ月は歩けなく終わりました。これから先も後遺症があります…。先生?それでも親や学校に言ってはいけなかったですか??

部活を辞めさせられなくてはいけない事ですか?
毎日が辛いです。大好きだった部活を失いました。大切な仲間を失いました。大事な友情をなくしました。これからどぅやって生きていけばぃいですか?私に未来なんてありません。障害者になって、大事な物を一気に失い、全部を否定された今生きる意味なんてありません…。

先生…。正しいのか間違っているのか…教えて下さい…。もぉ死にたいです…。全てが敵に見えてきます。学校を辞めたいです…。

先生、ぁたし復讐します…。あたしが部活辞めたから、怪我さした先生にも辞めて貰いたいです…警察に行ってもらいたいです。塀の中で苦しんで貰いたいです…

A 義家弘介より
正しいことを正しい、間違っていることを間違っている、それが言えずに何が教育だ!優菜が親に言ったことは間違いじゃない。そして、その教師が吐いた言葉は、事実ならとんでもない問題だ。
部活を続けたいという思い、顧問が優菜に言ったとんでもない言葉、それをはっきりともう一度、告げるべきだ。
それを学校がうやむやにするなら、他にも方法がある。遠慮なく相談してくれたらいい。

ただ、一つ考えて欲しいことがある。
恨みは何も解決してくれない、と言うことだ。
こんなことを言いながら、俺も優菜と同じ年頃の頃は、いろんなものを恨んでた。
でも、だからこそ分かるんだ。
そこから生まれたのは『孤独』だけだった。
死ぬなんて考えてはだめだ。
優菜は「全部が否定された」というが、ならば、俺は声を大にしてそんなお前に言おう。

「俺は優菜というかけがえのない可能性の存在を、決して否定しない」

伝わるか?
未来は誰にとっても確実にあるもの。
未来のない人間などいない。
その未来を、どんな未来にしていくのか。
そのために今がある。
俺の思い、伝わるか?
伝わらないなら、何度でも言ってやる。

「俺は必死に戦っているお前を否定しない。一緒に戦おう!いつか胸を張って直接出会えるように」

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