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義家への質問

できるだけ多くの方の質問にお答えしたいのですが、必ずしも皆様に回答ができませんので、あしからずご了承下さい。
下記の質問への回答は、抜粋してご紹介させていただいておりますが、プライバシー等の問題で下記に紹介を希望されない場合は、質問内容にその旨ご記入下さい。

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Q.【子育て】質問者:親父 2006/04/29

大人が質問はいけませんでしょうか?駄目ならスルーしてください。私は今、育ての父親をしています。再婚です。
実際自分も〜子供の頃同じ環境でした。
子供は2人、高校生(女)中学生(男)そして待望の赤ちゃん。
生活が始まって11年目です。時には実の父親以上に接してくれる子供たち..しかし..時には..心を隠すような感じがみられます
義家先生...良きアドバイスありますか?
自分は実の子同様に愛しています。けど、満たされていない何かがあるようで...悩む時があります。

A 義家弘介より
思春期の頃は我々もそうだったじゃないですか。
大人にすべてを晒してなんかいなかったはず。
そんなときの大人は無力。
俺も時々、あなたと同じように感じます。
でも、気持ちを伝えることならできる。
まっすぐに届けることならできる。
できることがある限り、愛は終わらない。
俺はそう思っています。

Q.【ヤンキー先生へ】質問者:章子 2006/04/28

私は、知的障害者なんですが、先生にとって障害者は、どのように見えるんですか。

A 義家弘介より
先日、長崎の知的障害者施設のメンバーの『瑞宝太鼓』と俺のトークのイベントをしました。
会場には千四百人もの人が駆けつけてくれ、彼らの演奏に酔いしれた。
初めて彼らと出会ったとき、俺は自分が恥ずかしくなったんです。俺はいったい、彼らほどひたむきに必死に日々を紡いでいるのか…と。
俺にとって、すべての人は、自分の鏡だと思っている。
そして、その鏡から自分の愚かさや弱さ、醜さを感じさせられ、襟を正すことが多いです。
すべてを『障害者』という枠組みで論じることは不毛だと思う。
俺にとって、目の前の人は、出会うことができた目の前の人。それ以上でもそれ以下でもありません。
そして、いつも願ってる。
これが絆となりますように…と。

Q.【いじめ について悩んでます;。】質問者:トモヨ 2006/04/28

先生こんにちは。初めまして・・。先生に相談に乗ってもらいたい事があります。実は今中学校で私、とっても陰湿ないじめにあっています・・。友達も一人もいません。毎日学校辛いです。
もう私。耐え切れないょ・・。いじめ、辛いです・・・。毎日泣いてばかりなんだ・・。もう・・・。これ以上耐えられない・・
!;心の傷が 治らないょ;。どうしょう・・。先生どうしょう・・。これから私・・・どうしたら良いの!??。とっても悩んでます・・。先生からのアドバイス、ずっと待っています。・
・・・どうかよろしくお願いします・・・。
2006年4月28日(金)
・・・・。先生とゆっくり お話したいな・・。(願)

A 義家弘介より
トモヨが今、一番、しなければならないことは、その心を『治す』ことじゃなく、『守る』こと。
関係によりできてしまった傷は、関係の中でしか治すことができない。それよりも、今はまず、そんな信じられない現状を、こうして俺に話してくれたように、勇気を持って身近な人に打ち明けて欲しい。本音で、ボロボロに泣きながら叫んで欲しい。見てみぬフリをしているとんでもない奴らの目を覚まさせなければならないんだ。
そして、これはあくまでも最終手段だけれど、それでも親や学校が何もしてくれないなら、一たび『行かない』という選択を選んだっていい。ボロボロに壊れてしまう前に、守らなければならない。それはトモヨにしかできないことなんだ。
そして、それで終わりじゃない。
もし、守れたならば、今度は誰かとの関係の中で『治し』ていくんだ。
今、できる精一杯の一歩を、このページに寄せてくれたこと、本当に嬉しい。もう一歩。俺がその小さな勇気になれたこれ以上の喜びはないです。

Q.【初めまして。】質問者:ゆう 2006/04/27

お疲れ様です。
義家先生の言葉にはいつも本当に励まされます。

私は外に出る事が怖くなってしまい、友達とも会えず
仕事も辞めました。
散々悩んだ結果です。
先が見えず不安で不安で仕方ないですが
なるだけ考えないように毎日なんとか過ごしています。

義家先生ならこんな私に何て声をかけてくれるだろう。
この声が届けばいい。
そんな自分勝手な理由で書かせてもらいました。
読んでいただけるだけで幸いです。
ありがとうございました。

いつか義家先生の講演を聴きに行きたいです。

A 義家弘介より
立ち止まることは時に必要なこと。
でも、ずっとその場所にいたら、今、抱えている悲しみはずっとそのまま。
知っていて欲しい。

誰の心にも、他人と自分を隔てている『扉』がある。
ただ、その扉は、内側にしか、鍵もノブもついていないんだ。
向こう側から誰かがあけることはできないんだ。

だから今、せめて心の鍵を開けて置こうぜ!
そして、扉の向こうで小さな熱を感じたら少しでいい。ノブをひねって扉の向こう側を覗いてみるんだ。
あなたの声は届いている。
でも、俺の方からは扉は開けられないんだ。
鍵を開けることから始めよう。
俺の扉は開いているから。

Q.【人】質問者:REN 2006/04/27

先生、俺は人が恐い…誰と会っても恐くて堪らないんだ。
俺の親は昔から結構教育には厳しい人でガキの頃からずっと勉強ばっかりだった。
ずっと親の期待に応えたくて、褒めてもらいたくて、認めてもらいたくて勉強ばっかりしてた。
遊ぶ時間なんて勿論なくて…それでも褒めてもらうために頑張った。
でも高校に入って『本当に何もやりたいこともないままこうやってていいのかな?』ってそう感じるようになってきた。
そうやってると勉強も手につかなくなって当然のように成績は落ちてた。
それを聞いた両親に『お前は私たちの言うとおり勉強してればいいんだ!!余計なこと考えるな、クズ!!』ってそう言われた…
捨てられた気がした…何もかもがなくなっていくような気がした…でも心のどこかで解放された気分にもなった。
でもあの日から人が恐いんだ…皆俺のことクズだと思ってるんじゃないかと思うと恐い…
人の目が恐い…人混みに行ったりしたら恐くて恐くて息が苦しくなる…
人と関わるのが恐くて学校にも新学期に入ってまだ一回も行ってない…親も諦めたみたいに何も言わないし話しかけても来ない。
俺はもう一生このまま人を避けて生きていかないといけない?
もうどうしていいのか分からない…俺って何も出来ないクズなのかな?先生、俺はこれからどうしたらいい?

A 義家弘介より
クズで結構じゃないか。
俺だってそうだ。
だから必死になって自分の可能性を集めてる。
その先で、例えいびつでも何かを残せるということを信じて…。
集めようぜ。
俺たちの証を。
逃げていたら、何も探せない。
探しに行こうぜ!

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